2008年6月に発行したコピー本「all in all」の後半部分。
こんな前提の漫画です。


原作の３年後のつもりで書いてたので、みんな若干老けてます。
佐助の指を細く細くとひたすら気を遣っていた記憶が…。

幸村はお館様のことが好きすぎて何も言えない状態。
半分代用なかんじで佐助とできてます。
佐助のことも好きではあるけどお館様第一。

佐助はお館様と幸村が相思なの知ってるけど
身代わりでもいいから幸村のそばにいたいと思ってずっと黙ってます。

お館様は幸村が自分を好きなことも
佐助がこちらの思いを知っていながら幸村に寄り添ってるのも
その行為で苦しんでるのも全部知ってますが
何も知らない振りをしています。

そんなかんじの、
幸村がちょい嫌な奴で幸→←館前提の幸佐で佐館っぽい話です。
ほんとよくもこんな自己満足な話描こうと思ったよね！
なぜかＢＳＲ知らない友人に好評だったという謎本です。







































前サイトで公開していたこれの後日談

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